10年片思いした人を亡くした人のブログ

ブログ主はバイセクなので好きだった人も自分も男です。あんまり良いことは書いてないです。ブログ主はニートなので見ててイライラすることが多々あると思います。

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今日は寝たり起きたりと生活リズムぐちゃぐちゃだった

朝は起きてて最近ずっと放置していた別のブログの更新をしていた

個人的なブログではないんだけどね

そんなに時間かかることではないんだけど、眠た過ぎてあんまり捗らなかった

それから寝ようとしたけど、なかなか寝付けなくて12時ごろに寝た

そしたら4時ごろにゲームの友達から一緒にしないか?ってLINEが来たから一緒に少しゲームしてた

それから犬の散歩やらなんやらして

もう一回寝た

その時にまた同じ悪夢を見た

この日の悪夢は、僕はおばあちゃんの家にいて、親戚もいた

そして、僕は何か母親に不満があったらしく何か言っていた

それで僕は怒っておばあちゃんの家から出ようと玄関まで行くんだけど、母親も付いてきてずっと何か言ってて、僕はそれにとても悲しくなって怒ってた

どうやらK君関連のことだったらしく

「お母さんはなにもわかってない」だとか、「おんなじ経験したことないくせに何がわかるの?」とか半分泣きながら怒ってた

それで母親も何か言うんだけど、それは忘れてしまった

結局、夢の中でめちゃくちゃ怒ったりした

なんでこんな夢を見るのか全然わからない

ただそういう理解されないという意識は強くは持っているんだけどね

けど、こういう夢で出てくるのは必ず両親

べつに両親に対して何か悪い感情を持ってるとかもないんだけどね

普通に仲良く話したりするし、理解されたいとは夢の中で言いつつ、僕は両親に何を理解してほしいのか自分ではわからない

夢の中での両親は何かの比喩表現なんだろうけどね

当たり前だけど悪夢は見たくない

というか、夢を見たくないと思う

ずっと前にK君が寝てる時にうなされてることがあって、僕は手を繋いであげた

そうしたらなんかたぶんその悪夢は終わってた

うなされてるような感じはなくなってた

朝起きた時に「うなされてたから手繋いであげたよ!悪夢見てたの?」って聞いたら

なんとなくよそよそしくも見えたし、嫌そうにしてたようにも見えたし、恥ずかしくしてたようにも見えたし、何かを隠してるようにも見えた

そんな複雑な表情と雰囲気で彼は「忘れた」とだけ言っていた

 

空を取り戻した日

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