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書こうか悩んだけど、自分がいつバイセクと気づいたか？とかそういうことについて少し書こうと思う
今少しだけゲイの人のブログとかバイの人のブログ回ってたしね
僕は割とたぶん特殊？なのかわかんないけど、現実的に付き合いのない男には一切そういう感情がわかない
むしろ、裸みても逆に少し嫌な気分になるくらいある
かなり女よりなんだろうなーと自分で思うけどね
もしかしたら自分はバイではないのかもしれないとすら少し思ってる
思春期というか行き過ぎた友情関係や相手に依存する傾向があるから、そういう部分があって男も好きになるのかな？とも思う
ただ、好きなのは事実
一番最初に男の人好きになったのは中学生の時
なんというか、普通に男に性的な魅力を感じることを自分で理解したよね
中2位だったと思う
自分がバイセクということで僕は悩んだことはほぼない
相手が好きになってくれないというか、そういうのでは悩むっていうか、「好きなのに何で冷たいんだろう」みたいな感じでは悩むけどね
元々人間関係がうまく築けないのもあるし、人より距離感が近いこともあって、そんな感じなのもあるけどね
画面の向こう側では女の人にしか性的な魅力を感じない
現実にいる人しか男は好きにならない
しかも、男で好きになるのはかなり好みがあるからあんまり好きにならない
身長が自分より低くて、歳下で、優しくて、自分より頭がいいとか
ザックリ言えばそんな感じ
中性的な人が好き
ただめちゃくちゃイケメンってのも何か無理なんだよなぁ
と思う
そこらへんは本当に好きになった人が好きって感じ
たまーに街中でも男に「この人可愛いなぁ」と思うことあるけどね
ほんと極々稀なことではあるけどね
基本的にやっぱ女の子の方が好きなのかもしれないと思うけど、女の子のタイプ聞かれても何というかハッキリしたものがなくて、男はハッキリしてるから男の方が好きなのかなぁ…
とかよくわからない
まあ、正直割合だとかどっちの方が好きとか大した問題ではないと思うけどね
「好き」に説明は必要ないしね
自分が愛せればそれでいい気がするし、その愛がその人に伝わっていればそれで充分だしね
と思う
これからは男はもう好きになりたくないと思う
それはわからないけどね
男好きになるのは辛いもんあるしね
K君が一番なんというか、そういうことの中で唯一の人みたいな感じで取っておきたい気持ちもある
それはわからないけどね
今後どんなことがあるかわからないし
ただ、心を許せる人がいつか現れてくれたら嬉しいなと思う日々
もう孤独になるだろうから、そういう幻想は捨てて現実と向き合う時なんだろうけどね
難しい
けど、人好きになったり、誰かを愛したり、愛されたり、大切に思われたり、その中で自分が大切な人間なんだと思ったり、そういうことは生きていく中でとても大切なことだと僕は思うし、そこに男女の垣根はないと思うけどね
こういう形が正しい！っていうものは無くて、それぞれがそれぞれの形で向き合ってお互いを大切にして、尊重することが大切なことなんじゃないかな？と僕はそんなこと思う
夏の色を探しに
(もう夏も終わりそうだしね)
27
今日もぐっすり寝れた日だった
寝れる日は嬉しい
夢も悪夢ではなかったし
寝れないのは結構辛いしね
今日はブログ書きながら「もし彼が逆の立場で僕との思い出を書いてくれるなら何を書いてくれるだろうか？」と考えていた
会わなかったときは何も思ってなかっただろうけど、けど会ってたときは何を思ったのだろうか？と
真実はもうずっとわからないままで、何を聞いても答えてくれないのはわかるんだけどね
結構好かれてたと自負できるくらいの時期があって、結構長いんだけどね
高校3年〜ニート2年目？1年目くらいまでは本当に好かれてたと思う
それがバイセク的なのか、友達的なのかよくわからない程度に好かれてたと思う
めちゃくちゃベタベタ僕はするんだけど、それを許してくれてたしね
もうそんな人も居なくなってしまって
僕は1人になってしまったわけだけどね
なんかこういうこと書くときはとても複雑な気持ちになる
悲しいような虚しいようななんとも言えない感覚
まだ、なんとなく生きてるような気もする
今日親族に行っていいですか？って聞こうと思ったんだけど
行けなかったから毎週毎週いうのはウザいかな？と思ってやめといた
「大丈夫な日教えてください」くらいでいいのかな？って悩む
すごいワガママっていうか、それは絶対に出来ないし、しちゃいけないとわかるんだけど
彼の遺骨が欲しかったりする
本当は火葬したときに食べようかな？と思っていたんだけど
流石に「食べさせてください」とは言えなかった
家族からしたら僕が思う以上に大切な人だろうしね
けど、食べれなかったことは未だに後悔してる
食べなくてよかったと思う部分もあるけどね
もし、僕が自殺する時が来たら、彼の遺骨を背負って自殺してしまうわけだからね
そんなことはしたら良くないだろうしね
死んでしまってるから遺骨食おうが何しようが一緒にいることは出来ないってわかるんだけど、やはり何ともそれは言えないわけで
そうは思っていても僕は彼の遺骨が欲しかったりする
そんなに撮ってないんだけど、スマホに写真入れてるから写真立てを買って、写真を現像したいけど、そんなお金もないし
精神的にもなんかそうはしたくないような気がして出来ない
死んでしまったから何も思わないと思うけど、死んでしまった彼は何をして欲しいと思っているのかだろうかと悩む
もし僕が死んでしまっていて何を望むかは彼の幸せを願うだろうと思う
彼は何を願うんだろうか
いのちの名前
いのちの名前~平原綾香 with 久石譲 - YouTube
(もう夏も終わりかけだな…と思う。
本当にただそれだけ。)
26
今日もずっとゲームしてた
珍しく今日はゲームもしないでダラダラと3時間ほど会話したりしてたけどね
なんか自分も話題というか話してるときに色々思い出すし色々考えてしまうけど、それをさらけ出さないことに少しモヤモヤしてしまう
ブログ書いてるって言ったら、「見たいなー」って言われたけど
正直、そのとき少し悩んでしまった
見せない方が良いから見せないんだけどね
バイセクだとか知ってしまうといままでとはやっぱり見る目変わってしまう可能性あるし
別にいう必要のないことだしね
いつか僕は同性の誰かに言ってしまうのかな？と考えることがある
大好きで大好きで仕方なかった人にはずっと10年も言わなかったのに、他の人にはひょっこり言ってしまうのかな？と思うと何とも言えなくなる
もう友達の女の子には言ってしまったけど、それは異性だからセーフってことで精神的に言い訳してる部分あるけどね
そういうところだろうね
以前書いた後悔してる部分は
けど、全部言った上で許されたいと思う
もし愛されることがあるなら、その人にはいうけどね
ただもう男は好きになりたくないなと思う
大好きだったから唯一の人にしたいと思う
けど、現実はそんなになんというか上手く出来てないしなーと冷静に考えてしまう部分もある
好きになったらちゃんと好きって言わないといけないのかもしれないとも思う
K君にはそれが出来なかったしね
1番大切な恋愛感情持ってるってこと言わなかった
気付いてただろうけど、言わなきゃいけなかったと思う
言えなかった自分の気持ちも物凄くわかる
大好きだから離れて欲しくなかったしね
せめて友達としてでも隣に居たかったしね
けど、「そうじゃないんだよなぁ」と思う
「愛されたい」と思うのはとても都合の良い話だと思うんだけど、それでも愛されたかった
「大好きだったのになぁ…」ってやっぱり思う
変わらぬ形で一生持ち続けられる気持ちでないのは僕自身もわかるけど、出来れば一生持ち続けたい
それはしない方がいいし、現実的ではないけどね
「愛してるよ」ってまた抱きつきながら言いたい
LINEではよく「愛してる」って言ってたけど、たぶん口で言ったの数回くらいだったと思う
恥ずかしかったしね
「好き」とはたくさん言ったけどね
色んな愛の形があって、僕のはとても歪だったかもしれないけど、それはやっぱり１つの愛の形だったなぁ
って僕はそんなこと思って今日は寝る
time well tell
Time Will Tell utada hikaru - YouTube
(今日なんとなく聴いてた。)
25
葬式のときになんか「運命だったのかもしれない」みたいなことを言ってる人がいた
僕は運命なんてないと思ってる
というより、そんなものがあって欲しいとは思わない
１つの例えだけど、僕が部屋にあるゴミをゴミ箱に上手く投げ入れたとして
それは結局のところ色んな物理法則とか僕自身が投げる位置をコントロールしてそれに従っただけで、べつにゴミがゴミ箱に入る運命なんてものはないのと一緒だと思う
もし、このゴミにゴミ箱に入る運命があるとするなら
まずそのゴミは色んな工程を経て製造されて、僕や家族の誰かが購入して、僕がそれを消費した上で部屋に持っていき、いつのまにか目の前に置いていて、ふと運命とは的なことを考えて、さらにブログに書こうと思い
というようにこんなに多くの流れがないと、ゴミは運命的にゴミ箱に入ることはない
これがもし人間なら、人間はもっと複雑で能動的だから、ほぼ全ての行動が運命によって、制限されてるだろうし、意思すら制限されてておかしくないと思う、もしK君がそういう運命だとしたら
彼が僕に優しくしたことも運命のために作り出された１つの行いになってしまうし、彼に優しくした人も同じだし、色んなところが自分の意思ではなくて、何か１つの目的のために動いたことになると思う
僕はK君が僕に優しくしてくれたのは、彼の意思がそうさせたと思いたいし、そう感じる
また彼に優しくした人も、K君の人格やその相手の人格によってそうさせたと思う
何か神秘的な力だとか不思議なことによって、引き起こされたことではなくて、K君が良い人だったから、彼は人に好かれたし、僕も好きだったと思う
運命的に見えるものがこの世にないわけではないけどね
ただそれは偶然が重なって１つの形に見えるだけであって、ほとんどのことは何かの偶然が重なって出来たことだと思う
それは雲の形が何か動物や食べ物やそういうものに見えるようなことと同じで、色んなことが相まって１つの形に見えてしまうようなことだと思う
僕は葬式のときに「運命云々」だとかそういうことを聞いてそんなことを思った
優しく知的な人だった
それは彼の努力や苦労の形であって運命なんかではないと僕は強く思う
24
今日は、寝てたらK君の夢見た
出てきたわけではないんだけどね
なんか大学の友達と高校先生とか出てきた
それで何かの打ち上げ？みたいなことするんだけど、僕がケンタッキーで結構大量のモノを買いに行かされたりした
その途中とか話してるときとか、移動してる時とかにずっとK君のこと考える夢だった
なんだろ、なんかこんなに楽しんでていいのかな？とか(夢の中で遊んでたのは結構楽しかった、正直土砂降りの中で買い物行かされたりして今考えると楽しそうではないけどね)
相変わらず寝る時間はすごい不規則っていうか、短かったり長かったりとかあんまりよくわからない時間に寝たりとかそんな感じで辛い
夢の中でも会いたい気もする
起きた時辛いからあんまり夢見たくない気持ちもするけどね
どうすればいいのかな？って思うことが多い
今日はネットの友達に「いつでも連絡してくださいね」とか言われた
嬉しかったけどね
なんか、それはそれで凄い気が引けるっていうか、あんまり連絡出来ないような気もする
難しいなと思う
また、明日は土日にお参り行けるかどうか聞こうと思う
行けたらいいな
別に会えるわけではないんだけど、少し楽しみというか、行きたい気持ちになる
行かないとなんかやっぱり死んだこと忘れてしまいそうだしね
ほんとは生きてる内に会いたかった
1年半会えなかったのは残念なんてもんじゃないんだけど、けど、会えなかった方が良かったのかもとも思う
会ってるときにこうなっていたら本当に辛いとかいうレベルじゃないなって思う
こういう考え方もなんか自分が凄く冷たいなと思ったりもするんだけどね
寝て、いい夢を見たい。
Dragon Ash 2002～2010 - 夢で逢えたら (PV 90sec) - YouTube
(これは少し思い出のある曲、僕は高校生のとき口笛が吹けなくて、これ吹けるようになるために練習した、そのときにK君とかB君とかY君たちと口笛の話題で話したりした。K君も口笛が吹けなかった。吹こうとしてる姿はやはり可愛かったけどね)
23
別に書いてることには特に意味もないけど
義務感もあるわけではないけど
いつも何か書こうと思ってしまう
よく似たようなことをK君にしてたからだろうけどね
今ではブログになってしまっただけでね
僕自身、前にも何を話したいかわからないって書いてるけど、それと同じで何を書きたいかわからない
何かを書きたいっていうか、残したいっていうか、吐き出したいのかもしれないけど
それが何か本当にわからない
人と話してる時もそんな感じになる
最近はだいぶなんというか人前では普通になれるようになった
人前って言ってもオンラインの友達だけどね
最近ほんと良くないのが起きてる間はずっとそのオンラインの友達と遊んでる
ほとんど学生で夏休みだからね
1人でいるの辛いし、誰かと話しておきたいからずっと話してる
話してるってかゲームしてるだけだけどね
ほんと一日中ゲームして話して寝るだけ
側からみたら完全にダメ人間極めてるんだけど
けど、ほんとは僕だって外に出て生身の人間に向かって話して、明るい世界の中で今の気持ちを緩やかに緩めていきたいし、そうしてほしいし、そうしたい
しかし、まあ、現実ってのはそんなキラキラしたもんでもないから、そういうのは無いんだけどね
実際、リアルの人で僕が落ち込んでること心配してくれた人誰もいないわけでね
ネットの友人は「大丈夫？」とかちょいちょい声かけてくれたけどね
これから孤独になるっていうのに、そういう他の人がどうとか云々とかぐちぐち言ってる場合ないのにね
一刻も早くやることは外に出るか、家の中で引きこもってネットも全部切断して座禅でも組んで解脱でもして即身仏にらなれるくらいの勢いで世界と離れることなのかもしれないけどね
生きてるのは難しい
いつでも何故か1番なりたくないものになってしまうような気がする
小学生のとき引きこもって、中学でも休み多かったけど通って、高校は割と真面目に行ったけど、そんなことありながらやってきて
もう引きこもって孤独になるのは嫌だなぁ
と思ってたのに結局今はそうなってしまった
それに対して「お前のせいだろ」と言われるのもわかるけどね
そういうことに言い返すつもりもないけどね
友達が死んで落ち込んでるってSNSに投稿したときにも似たようなことSNSに書かれたしね
直接言われてないんだけどね
明らかに僕に向けてそういう投稿してただけでね
投稿すべきではないのわかってたけどネットの友達一人一人に説明するの辛かったから仕方無いんだけどね
ただまあ確かに経験したことのないことはわかんないからそういうこと言うのもわからんでもないなって思う
そんなことを考えてた
結構悩んだけど、今日から曲も日記みたいに貼っていこうと思う
意図はないけどね
なんとなくもし見返すことがあったら、「こんな曲聴いてたなー」って思うように
secret base〜君がくれたもの〜
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。ED [secret base 〜君がくれたもの〜(10 years after Ver.)] - YouTube
(この曲は別に自分と重ねて聴いてるわけではない、何というか、ある意味かなり剥離してるからことめっちゃ聴いてた、夏だしね
「こんな曲みたいな綺麗なことじゃねぇなぁ…」と何回聴いても思う。Kくんは「あの花」観てたらしいけどね。僕は結局観ないままだった、今はたぶん観ないんじゃなくて、観れない」
22
何もしてないときはずっとKくんのこと考えてる
治したいっていうのも変だけど、やっぱり適切な距離ってのがある気がする
生きてる間もそんなこと思ってたし、本人に言ってたのに全然そういう風にしなかったのに、死んでしまった途端にそうやってうまく距離作ろうとするのも凄く冷淡っていうか、冷たい気がするけどね
YouTube見たりとか色々1人の時はするけど、そういう映像とか音楽もそうだし、何気ない会話とかにも何かキッカケになるようなことがあると思い出すっていうか、そればっか考えてしまって集中出来なくなる
僕は友達も少ないし恋人もいないわけだけど、なんで死んでしまったんだろうって思う
たくさん友達とかいたらそりゃ1人くらいは死んでもおかしくないっていうか、確率的に高くなっていくはずだからね
けど、僕とかもう全然そういうのも少なくなってきてるのに、なんで僕の大好きな人なんだろうかと疑問に思う
やっぱり生きてる内に告白しとくべきだったかなぁ…
ってそういうことばっかり考える
よくよく考えたら毎日愛してるって言って、一緒にいるときも抱きついたりしてたし、抱きつかせてくれないから泣いたりしたことあるし、いつも許してくれたこと考えると告白しても許してくれたのかも知らないって思う
たぶんそんなことばっかりしてたから、向こうも僕が恋愛感情持ってるってわかってただろうけどね
けど好きではなかっただろうなと思う
もし好きならもっと会ってくれただろうしね
色々ダメって言われて、抱きつくのもダメになったりしたけど、好きだったらダメとは言わないだろうしね
そんなことばっかり考えてる
好きだったのかなぁ…
嫌いだったのかなぁ…
って、結局もう一生わかんないままだから、もうなんかどうしようもないけどね
向こうの気持ちは一生わかんないままだから、僕も一生変わらずに愛してる気持ちを持っていたいとも思う
それは適切な距離とは言い難いけどね
