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今日もぐっすり寝れた日だった
寝れる日は嬉しい
夢も悪夢ではなかったし
寝れないのは結構辛いしね
今日はブログ書きながら「もし彼が逆の立場で僕との思い出を書いてくれるなら何を書いてくれるだろうか?」と考えていた
会わなかったときは何も思ってなかっただろうけど、けど会ってたときは何を思ったのだろうか?と
真実はもうずっとわからないままで、何を聞いても答えてくれないのはわかるんだけどね
結構好かれてたと自負できるくらいの時期があって、結構長いんだけどね
高校3年〜ニート2年目?1年目くらいまでは本当に好かれてたと思う
それがバイセク的なのか、友達的なのかよくわからない程度に好かれてたと思う
めちゃくちゃベタベタ僕はするんだけど、それを許してくれてたしね
もうそんな人も居なくなってしまって
僕は1人になってしまったわけだけどね
なんかこういうこと書くときはとても複雑な気持ちになる
悲しいような虚しいようななんとも言えない感覚
まだ、なんとなく生きてるような気もする
今日親族に行っていいですか?って聞こうと思ったんだけど
行けなかったから毎週毎週いうのはウザいかな?と思ってやめといた
「大丈夫な日教えてください」くらいでいいのかな?って悩む
すごいワガママっていうか、それは絶対に出来ないし、しちゃいけないとわかるんだけど
彼の遺骨が欲しかったりする
本当は火葬したときに食べようかな?と思っていたんだけど
流石に「食べさせてください」とは言えなかった
家族からしたら僕が思う以上に大切な人だろうしね
けど、食べれなかったことは未だに後悔してる
食べなくてよかったと思う部分もあるけどね
もし、僕が自殺する時が来たら、彼の遺骨を背負って自殺してしまうわけだからね
そんなことはしたら良くないだろうしね
死んでしまってるから遺骨食おうが何しようが一緒にいることは出来ないってわかるんだけど、やはり何ともそれは言えないわけで
そうは思っていても僕は彼の遺骨が欲しかったりする
そんなに撮ってないんだけど、スマホに写真入れてるから写真立てを買って、写真を現像したいけど、そんなお金もないし
精神的にもなんかそうはしたくないような気がして出来ない
死んでしまったから何も思わないと思うけど、死んでしまった彼は何をして欲しいと思っているのかだろうかと悩む
もし僕が死んでしまっていて何を望むかは彼の幸せを願うだろうと思う
彼は何を願うんだろうか
いのちの名前
いのちの名前~平原綾香 with 久石譲 - YouTube
(もう夏も終わりかけだな…と思う。
本当にただそれだけ。)