10年片思いした人を亡くした人のブログ

ブログ主はバイセクなので好きだった人も自分も男です。あんまり良いことは書いてないです。ブログ主はニートなので見ててイライラすることが多々あると思います。

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今日も特に何もしなかった

お兄さんに送ったLINEをちょこちょこ確認したり、ブログの宣伝したりしてた

あとはゲームしたりだとか、昼寝したりだとか

K君が夢に出てきたような気がしたけど、どんな夢だったか忘れた

けど、最近は夢見るのも慣れた気がする

最初に見たときはとても辛かった

けど、そういうのは慣れたわけでは無くて、彼の仏壇にも行ってないし、何か彼が死んでしまったと思えるようなことが日常にないからかもしれない

死んだことを僕自身が少しずつ忘れてるというか、ある意味夢であったように僕の中で蘇って来てるのかもしれない

現実には彼はもういないんだけどね

いるように感じてるのかもしれない

一年半も会ってなかったしね

もう会えないということを僕は自覚したことを忘れ出してるのかもしれない

また彼の仏壇に行って、彼の死が現実として目の前に来た時に僕はまた辛くなるのだろうか?と疑問に思う

そもそも僕は本当にK君のこと想えているのか?とか、好きだったのか?とかいう疑問は相変わらずずっと出るわけでね

毎日、彼のことを想うけど、それは生きていたときもあまり変わらなかった

よく「K君と遊びたいなぁ」と思ってた

ツイッターに「癒しが欲しい」って書いてたりしたけど、それは全部K君に会いたいってことだった

会うと心が安らいだしね

めちゃくちゃ甘えさせてくれたから嬉しかった

K君はとても大切で大好きだったけど、そんな彼が死んでも何も変わらない日常に嫌気がさす

これは映画でも小説でもないから当たり前なんだけどね

彼も自分の死を一度は考えたことあるだろうけど、彼は自分の死に何を思ったのだろうか?

今日は別に記念になるわけでもなんでもないけど、100記事目

K君は100記事目のときは少しいつもと違うこと書いてたけどね

PVが多かった記事ランキング作ってた

僕はK君に1番どの記事に思うことが多いか聞いてみたいな

それは出来ないけどね

 

 

ケセラセラ

kyudou kagoshima ケ・セラ・セラ訳詞付) ドリス・デイ - YouTube2 - YouTube

(未来はわからない。それは事実だと思うし、なるようになるのも事実だと思う。ただこんな曲みたいに明るくない場合も多いよね。なるようになってることに嫌気がさしてる僕はそんな捻くれた気持ちでこの曲を聴いた。)