52 - 10年片思いした人を亡くした人のブログ

今日はお昼くらいに起きた

今日は夢を覚えていなかった

べつに夢日記ブログではないんだけどね

今日はゲームする友達もいなくて、話せる人が居なかったから結構辛い時間が長かった

心開いて話せる人ってのが全然いなくて、それでなんか毎回ふつうの話をすることが多い

それでもだいぶ気は休まるんだけどね

Xくんにはだいぶ心開いてて今日も「話そー」とか送ったんだけど、案の定シカトされたしね

辛い時にいてくれる人が欲しいと思う

周りを見てるとそういう人がみんなにはいるみたいで、それを見ると辛くなる

僕にとってK君がそういう人で、そういう人が居なくなってしまって、僕はひとりぼっちになってしまった

ほんとはこれからもっとひとりぼっちになるから、こんなことで落ち込んでられないし、どうのこうの言ってられないんだけどね

けど、やっぱりそれでも羨ましいと思うし、そういう風にしてもらえてることが何でだろうと思う

僕は僕で他人の悩みとか聞いたりしてきたけどね

僕は連絡も必ず返してきたし、自分が理解されない存在だからこそ、他人を理解しようと頑張ってきたけど、自分に対してはそうはしてもらえないのが悲しい

人間関係は難しい

僕は色んなことがある中で、「これは確実だな」と思う人に好かれる方法が「悩みは隠す」だった

「人に言ってはダメだなぁ…」とほんとに心から思う

ただいつもそうして居られるわけではないんだけどね

今とかまさにそうだしね

僕はそれを隠すようにしたのは色々あるけどね

とても悩んでてK君に言えなかった時期があって、理由がK君絡みだったから本人に言うわけにもいかなかったからね

(これは後々に結局本人に言ってK君の前で大号泣することになる)

それでとても辛かった時期があって、かなり悩んでて友達に色々言ったらかなりボロクソ言われたことがある

けど、その数年後、その人は結構落ち込んでる時期があった

僕はなるべく話を聞いたけどね

会わなかったからあんまり聞いてない方が多いけどね

難しいよね

僕はそうして欲しかったのに、してもらえなかった挙句、自分がして欲しかったことをする羽目になるのは少し僕は納得し切れない部分があった

今もそれはある

とてもとても難しい

ダイヤモンド鉱