10年片思いした人を亡くした人のブログ

ブログ主はバイセクなので好きだった人も自分も男です。あんまり良いことは書いてないです。ブログ主はニートなので見ててイライラすることが多々あると思います。

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今日も昨日みたいに眠過ぎて書けないような気がするから早めに書いとく

昨日はX君にありがとうとか色々言おうと思ってたけど朝5時に送るのもアレかな?と思って結局やめた

眠い時に文章書いてテキトーになるのも嫌だしね

それで今日は昼1時に起きた

起きてから前回見たK君の夢のこと思い出したり、考えてたらしてた

そうしたら何か「あぁ、辛くなるのは今じゃないな」ってのがなぜか自然と何の疑問もなく思った

「今じゃないな、あと数ヶ月か数年後か、その時にこんな夢見た時が一番辛くなるんだろうな」とハッキリ理解した

たぶんその時は相当辛いような気がする

もしくは、僕がまた彼を精神的に必要としたときかもしれないけどね

いつも必要としてるんだけど、傷ついたときとかそういう時の逃げ場がないことに気づいたときに僕は相当病むと思う

次はもう戻れないんではないだろうか?と心配になる

あと、今日はツイッターで初めてではないけど、挨拶だけしてた人と話した

その人も僕と同じバイセクシャルの人

同性好きになるってのも難しい話だなと思う

K君との関係を思い出すと、辛いとは言いたくはないんだけど、やっぱり辛いこともたくさんあったのは間違いない

それはどうしようもないことだしね

最近は世の中では、新潮45だったかに同性愛批判の記事が載っていて、それが問題になってたりする

痴漢だとかそういうことと同じ枠組みで語られてる部分もあったらしい

僕は文章自体は読んでないからあんまりわかんないけどね

しかし、なぜ他の人は理解出来ないのだろうか?と僕は少し疑問に思う

必ず誰かを好きになったことはあるだろうし、その人と一緒にいたいと思ったこともあると思うし、そのことについてとやかく言われるのはおかしいと思うはずなのに、なぜ同性愛となると理解されないのだろうか?と

しかしまあ何事も誰もが理解出来ることはないから批判があっても当然だと思うけどね

僕はバイセクシャルの立場だからそう思って、完全異性愛者の同性愛批判が理解出来ないように、向こうも同性愛を理解出来ないんだろうと思う

理解出来ないから理解する努力はしなきゃいけないと思うけどね

恋愛映画だとかで身分を超えて愛し合ったりとか、苦難を乗り越えて愛し合うということに感動する反面、同性愛には怒る人もいるから世の中よくわからないものだと僕は思う

僕も同性愛とか異性愛とかで文章書いてるけど、僕は出来れば異性愛だとか同性愛とかそういうことではなくて「好き」だとか「愛してる」という感情が大切にされるような、そんな世の中になればいいなと思う

ここは天国じゃないから難しい話だけどね

 

sounds like a love song

bobby glenn - sounds like a love song - YouTube

(KREVAがこれ使って何か曲だしてた。僕は高校の時だったか?にKREVAの方の曲の話題を振られて。「KREVAのやつ聴く?」と聞かれて、「俺は原曲のsounds like a love songの方が好きだな」なんて答えたのを思い出した。思い出して、「あぁ僕はやっぱりウザいやつだなぁ…」と少し何とも言えない感覚に浸った。)