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だいぶ涼しくなってきて過ごしやすくなってきた
秋になるとまた落ち込んでしまうんではないか?と考えると不安になる
結局、宝くじは当たらなかった
数千円くらい当たって欲しかったけどね
今日は寝てたら不思議な夢を観た
不思議ってほどでもないけど、なんか自分の心を表してるなー、って感じの夢だった
僕が真っ暗な大きい部屋にいて、部屋の雰囲気は長机とかあって、なんか古い洋風の会議室みたいな感じで、そこにもう1人誰かわからない人がいた
で、2人で真っ暗な部屋で何か話してると、僕が良くやってるゲームのキャラクターが出てくる
僕はその人を見て、「こいつは一体だれだ?なんでコスプレしてるんだ?中身子供だろ」とか思って話しかける
けど、僕は何故かその子が外国人だと思って英語で話しかける
最初は向こうも英語だったけど、二、三言会話をすると日本語を話すようになった
それに僕は少し安心感みたいなのがあった
で、何かが窓から突然侵入して来そうになる
というかしてくる
三人で部屋の隅でビビって固まってたら、入ってきたのは子犬だった
それで、その子犬に餌をあげた。なぜかいつのまにかもう2匹大きい犬も増えていた
それで3匹に餌をあげていると、なんか知らない女の子たちがゾロゾロ入ってきた
僕はよくわからなかったけど、何かの部室で、僕も部員だったことを思い出す
オカルト研究みたいな部活だった
それで僕はその子たちと和気あいあいと話す
そうしてるうちに僕はとても嬉しくて笑っていて安心感があって、気付いたら部屋は明るくなってた
で、女の子たちがみんな座って
その日の部活を始めることになる
最初にいたもう1人が司会進行みたいな感じった
その人はたぶん男だった
で、司会が黒板に大きく「今日の議題」と書くと
僕はそれを観て「あぁ、K君は字が綺麗だったなぁ…」とシミジミ思った
そうしてるうちに起きた
自分の精神表してるは言い過ぎかもね
けど、部活というか人と触れ合って心の中の部屋の電気が付くのは、それは僕のある意味なんというか憧れみたいなもの
明るいところにいたいね
人がいて、僕も相手も笑っていて、心が温まるような場所
そんな場所にいたい。
石蕗
(これの10分くらいから始まる曲。どうでもいい夢の話をしてしまった。たぶん後々観てもなんの話かもわからないと思う。)